ミス・ベルギーはフランス語だけ
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話す言語で国か割れる典型的な例なのか?
ベルギーは19世紀にオランダから独立したが、
オランダ語の一種フラマン語を話す北部フランデレン地域と
フランス語・ワロン語を話す南部ワロン地域とに二分される。
さらにワロン地域北東の一部ドイツ国境地域がドイツ語共同体
首都ブリュッセル地域はフランス語、フラマン語両言語併用。
こうした背景から「言語戦争」と呼ばれる対立関係が存在する。
また、政治的にも不安定要因のひとつとされている。
実は今、総選挙後、第一党が過半数に届かず、組閣できずに、
政治空白が続き、国王が前首相に事態収拾を依頼する始末。
総選挙で敗北した前首相の登場という「最後の手段」なのだ。
ミス・コンテストの話が、どうして政治問題の話にまでなったか、
おかしな流れだが、美しさは言語や文化に関係なく訴えかける。
「美は永遠に不滅」と格好よく結ぼう。
ベネルクス三国のひとつでEU(欧州連合)の本部がある
ベルギーは首都ブリュッセルから
オランダ語(フラマン語)圏のアントワープで行われた
ミス・コンで選ばれたミス・ベルギーはオランダ語が話せず、
フランス語しか理解出来ないという話題でした。
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